2006年03月

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血液検査:白血球(WBC)500個 ヘモグロビン(HGB)8.3g 血小板(PLT)139000個

昨日からの熱は相変わらずで、今日は38℃台。
抗生剤の効き目なのか午前中は37℃台で落ち着いていた様子。
午後から徐々に上がってしまったが、それでも時折r起き上がっては同室の亜依莉ちゃんとおしゃべりしたり、ビデオを見たりとしているのをみて一安心する。
が、夕方から疲れが出たのか
「頭が痛い・・・」
と再び言い始める。
早く熱が下がってくれることを祈るばかり・・・

発熱

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血液検査:白血球(WBC)200個 ヘモグロビン(HGB)8.4g 血小板(PLT)54000個
用事があったためお昼から母に付き添いを頼み、私は夕方4時過ぎに病院についた。
今日は血小板輸血の予定だったため、前処置で眠っていると思っていたが、40℃近い発熱のためだるそうに横になっていた。
白血球数値が低くなってきていることから、数日前から担当医より
「いつ発熱してもおかしくない状態。」
と、聞いていたが、やはり発熱してしまったか・・・・。
午前中は熱があっても元気な様子だったそうだがお昼過ぎから食欲もなく、熱がどんどん高くなりぐったりしてしまったようだ。
様子を伺うと、うっすらと目をあけ、
「熱出ちゃった・・・。」
と一言いって目を瞑った。
氷枕などの位置を整えていると再び
「ねぇ、枕冷たいから腕枕して・・・」
と おねだり。赤ちゃんの頃から熱が出たり具合が悪くなると腕枕しながら寝ていたので、腕枕が一番落ち着くようだ。
椅子を寄せて腕を首の下に入れてやると寝返りを打ってベットサイドへ寄り添ってきた。
しばらく腕枕をしながらポンポンとなだめる。
夕食は急遽オーダーしたおかゆと差し入れのウィンナーとブロッコリーを少しだけ食べる。
午後から使った抗生剤が効けばいいのだが・・・

おつゆごはん

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血液検査:白血球(WBC)300個 ヘモグロビン(HGB)8.8g 血小板(PLT)33000個
お昼過ぎに面会に行くとお昼ご飯を残したまま眠ってしまっている友さん。
お昼にスープが飲みたくて私が到着するのを待っているうちに眠ってしまったらしい。
声をかけると眠そうな目をこじあけて、一緒にお昼ご飯を食べることになった。
ワンタンスープを出すと嬉しそうに、ご飯をスープにつけながらふぅふぅ言いながら食べている。
そういえば、入院前からリゾットなどが好きだった。
あまり作ってあげなかったけど、「おつゆごはん」は、友さんの食事リクエストの上位にいつも上がっていた。
先日まではお茶漬け・・・。今はスープご飯・・・。その内リゾットがいい!なんていいだすかもしれない?
今度外泊するときは久し振りにリゾットでも作ってみよう。

今、気をもんでも仕方ない。

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今日は血液製剤免疫グロブリンを投与する予定。
昨日血小板輸血でアレルギーがでているため、面会時間より早めに病棟へ入る。
ナースステーションで看護士に今日の友さんの様子など聞くと。
「今日も凄く元気です。先ほどまでプレイルームで楽しそうに遊んでましたよ」
とのこと。
ほっと一安心する。
病室へ向かうと保育士の先生と砂絵作成の真っ最中。
最近では100均で砂絵キットが売られているんだとか。
ホントいろいろな種類を取り扱ってるんだなぁと改めて感心する。
血液製剤の投与前に担当医の回診があり、昨日別の医師から聴いたアレルギー体質について伺う。
順を追って丁寧に説明され、最後に
「今回のアレルギーがでることも想定に入れてますので大丈夫です。安心してくださいね。」
と言われる。
そう、アレルギーが出ることはなんども担当医から説明を受けていて理解していたのに
昨夜は別の医師の言葉になんだかとってもパニクってしまったのだ。
よくよく考えれば昨夜はリスク面だけを聞いて 対処法などはっきりと説明されたわけではない。
友さんの担当ではなかったので、対処法について明言できなかっただけなのかもしれない。
今、気をもんでも仕方がない。ということだ。
状況に合わせて対処していく以外ないのだから・・・

血小板

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血液検査:白血球(WBC)400個 赤血球(HGB)6.8g 血小板(PLT)9000個
輸血:赤血球 血小板


朝の血液検査の結果から午後から赤血球と血小板の2種類を輸血することとなった。
赤血球は何度か輸血したが血小板は今回始めての輸血。
血小板はアレルギーがでやすいことから輸血を開始してから様子を観察する。
血小板輸血から1時間半ほど経過する頃、友さんの目の周りに水疱が出始めていた。
先日のロイナーゼの時のアレルギー反応と同じ様子だった。
すぐにナースコールして医師に診察してもらう。。
やはり血小板輸血によるアレルギー反応と思われるとのことだった。
幸いアレルギー反応は軽微なものであったが、すぐに血小板の輸血を止め抗アレルギー剤を投与する。
抗アレルギー剤の影響で程なく眠りにつく友さん。
しばらく様子を見ていた医師より
初回の血小板輸血でアレルギーが出るのはごく稀なことであり、友さん自身がアレルギー体質になってしまっていることが予想されること。
アレルギー体質になってしまったことにより、次回からのロイナーゼなど使用時のアレルギー
反応が増大する可能性が高いこと。
アレルギーが出てしまい薬が使用できなくなれば、治療計画の変更を余儀なくされるが、
友さんの場合治療前の病気細胞が非常に少なく いままでの治療効果が比較しにくいため
変更方法を特定しにくく、ほぼ打つ手がないのではないか?
など、今回のアレルギー反応で予想される不安材料が沢山あることを告げられる。
打つ手がない。それは死を意味するのか?一瞬目の前が真っ暗になる。
軽微な反応だが、深読みして対応しなければ命にかかわる。
すべて予想の範疇ではあるが、今後の治療に大きな不安が重くのしかかってくる。
プロフィール

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